花職向上の十式 すべての花職人たちへ 【 プロのための知識と技術 】花職人は専門の知識と技術が必要です。習得の為に色々努力をします。 確かな技術習得にはある程度専門的な学習が必要ですが、情報が錯乱している現代では、なかなかその導が見つけられなくいる花職人が多いようです。そこでこの花職向上の十式 その全てを公開しています。 |
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対称造形の世界でも、単純に「鏡対称」と「構図の流れがある対称」と2つあります。
他にもアジアの「亜」を付けた「亜シンメトリー」などという言葉もあります。 これら同等全く同じ「対称造形」です。最も「鏡対称」で作品や商品を制作するケースは非常に少ないものですが、これらとの区別をつけるべきか、以下を参照し考えていきます。 |
・厳格な対称造形 ・構図の流れがある対称造形 (寄せ植え) (アレンジメント) |
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厳格な対称造形 厳格な対称とはすなわち「鏡対称」のことを挿します。 使用場面は非常に少ないのですが、神秘的(宗教的)にしたり、厳格さを出す場合には効果を持っています。 零式や一式の古典的配置でも行っているような行為ではありますが、究極のシンメトリーとして今後表現の世界で再現を求められるケースもあるでしょう。 ですから初級・中級・上級の括りがなく、これら厳格なシンメトリーは存在します。 |
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構図の流れがある対称造形 構図としてバランス点が中心にあると、対称造形と判断がされます。 もちろん外観にも一部配慮が必要な場合もありますが、何より中心構図があるものです。 もちろん細かく見ると、見出しにもあったように構図の流れを研究するのも良いでしょう。(H・ヴェルフリン氏が有名な、フィリップやリフレクトなど) プラスの構図は、上昇感・静寂感(一体感)があり全体に、心地よく、ノーマルで目に馴染むような感じになり、一方マイナスの構図では、下降感・変動感(違和感)があり、心地よくなく反自然的で目につくような構図と仕上がります。もちろん初級からここらの解釈をするのは難しい見解ではありますが、非対称造形を含み研究していかなければ、今後デザインや販売などを行う場合に、衝動が多くなってしまいます。 構図の流れまで左右することは、実は非対称よりも難しい問題となりかねず、ゆっくりと確実にステップアップすると良いかもしれません。もちろん初級では一式より続いている、リズミカルなバランスや配置がこの章と同じ事を説いているものです。 |
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