花職向上の十式 すべての花職人たちへ 【 プロのための知識と技術 】花職人は専門の知識と技術が必要です。習得の為に色々努力をします。 確かな技術習得にはある程度専門的な学習が必要ですが、情報が錯乱している現代では、なかなかその導が見つけられなくいる花職人が多いようです。そこでこの花職向上の十式 その全てを公開しています。 |
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人間の第六感(感情も含む)に頼るように、得体の知れない「もの」から授かることは非常に困難で、理解不能です。本来の「ものづくり」の手法を知らない人は、いつもそういった「第六感」に頼るようです。 また見る人の多くは「センス」や「感性」と言う曖昧な表現で評価し、片付けてしまいます。もちろん評論家も同じこと。 一方、花職の「欧米化」も進み、「かたち」のあるものしか認めない方向性さえも出てきてしまいました。「センス」「感性」だけが残っているのは少し都合が良すぎではないだろうか。「花の基礎」=「七式」を飛び越え、すぐここに来たがるのは、都合が良すぎ中身の無い造形になりがちです。 元来は造形の「痕跡」を残すために過去や記憶・かたち・風景・物事などと結びつけ、造形していくものだったはず。その元となる「考え」と「構築方法」をマスターするのが、現代の最終章とも言われています。 花職向上委員会では、レッスンの永続を否定しています。講師(先生)の考えなどを一生涯学んだとしても、それはコピーにしかすぎないのです。新たに表現力であったり、抽象的なテーマであったり、数多く生み出すことは容易です。しかしそれを望んではおりません。 非形象構成法をマスターすれば、言葉からのインスピレーションでどこまでも発展させる事が可能で、無限のテーマ性を生み出すことができます。形象純化法をマスターすれば、物事を創造できるちからが養います。オートマティズムをマスターすれば、無限の可能性を毎日探る事ができるのです。 結局この3つ(+基礎造形)さえマスターすれば、何も一生涯レッスンを受けなくても、クリエイティブで異なる様相をいつまでも表現できる訳です。花職向上委員会の考え方は、その他の業態にも活用できるものと信じています。
以下の詳細ページでは、花職向上の十式の一部を垣間見ることが可能です。 |