花塾 フローリスト アカデミー (Florist_Academy)

お花を真剣に学ぶことができる、アカデミーの紹介。
どの専門学校でも、教えてくれない本当の花の造形が学べる場所
どのレベルからでもスタートできます。







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 花塾Florist_Academyは、花の造形や基礎を学ぶスクール(塾)です。
 磯部健司の専任講師によるレッスンのみで、他のレッスンは行っておりません。 拠点の名古屋校・そして東京出張所、さらに全国でのゼミナールを開講しているものです。

 それぞれの場所により、制限や行う手法も異なってきますので、「FA名古屋」「FA東京」「Seminar」を参照ください。
 またカリキュラム(Curriculum)は、基本的に「花職向上の十式」を中心に進めているもので、こちらのページより参照頂けます。


作品1 オブジェクトハフト


花塾Florist_Academy
  1. 「花職向上の十式」を基にレッスンを行います。
  2. 造形の根本「システム習得」のお手伝いをします。
  3. 充実した基礎レベル向上のお手伝いをします。
  4. 本当の意味で「研究会」ができるメンバーを育成します。
  5. 「習い事」ではなく「養成」を目的としています。
  6. とことん自由に受講できるスタイルにこだわります。
  7. 未経験者・経験者・講師・プロ問わず歓迎します。
作品2アールヌーヴォ インスピレーション



 こんにちは。磯部健司です。サイト入場ありがとうございます。
 ここでは、フローリストアカデミーの概要を紹介いたします。

 Florist_Academyは 98年に設立し、2006年「花職向上委員会」を発足しました。 ここは、習い事でなく、養成を目的としています。
 「養成」と「習い事」の違いが、解らないとスクールの紹介ができないので、「いけばな」との違いで簡単に解説をさせて頂きます。

 フラワーデザインやフローリストの仕事をよく「いけばな」の世界と比較してモノを言う方々が多くおりますが、私は特別比較する必要は無いと判断しています。もちろん「仏教」と「キリスト教」の違いが大きく出ているのは、言うまでもありませんがね。
 印象派で有名なモネ以降、ヨーロッパにおける「ジャポニズム」ブームは歯止めをしりませんでした。「いけばな」も同等で、数多くの手法や考えが渡欧し、現在の構成ができあがったものです。
 しかし見た目にも「いけばな」と「フラワーアレンジメント」の違いはあると、多くの方が言われているのは、恐らく「枝モノ」の使い方ではないでしょうか。氷河期を越えても、日本には豊かな「落葉樹」は絶えませんでした。しかし、他の国々ではほぼ「落葉樹」は死滅し、その豊かな表現を知らず文明を築いたものと認識しています。
 要するに、日本風の作品には、「空間」「非対称構図」「落葉樹の豊かな扱い」と認識することが暗黙の了解で行われているものと考えます。

 「いけばな」は日本の文化に大きく貢献しておりました。それは「躾」という1つの「常識」として認識され、「花嫁修業」の一環となったものです。もちろん「研究」や「文化伝統」を重んじて活動されている方もおりますが、一般論としては「習い事」になります。
 1980年頃より、「花の習い事」の分野に「フラワーアレンジメント」という部門が「いけばな」と平行して育ってきました。背景には、欧米の文化が日本の文化より、強くなったものと、日本の文化との融合にその秘密は隠されています。
 その時、「いけばな」も変革を急がされ、「躾」という部分がおろそかになってしまい、「フラワーアレンジメント」の世界と大差を感じなくなってしまったようです。

 「習い事」は物事を研究するより、「通う」ことがステータスになり、内容を腐敗させていくことも少なくありませんでした。確かに「通う」方の目的として、「ストレス発散」や「日々の生活に花を」といった方も多く存在します。
 もちろん、これらを否定する術は持っておりません。そればかりか推進さえしたい気持ちでいっぱいです。
 日本は「いけばな」の恩恵で、「習う」事への意識は他国に比べ、非常に理解のある国民性です。それは「いけばな界」に感謝しなければならないものと思います。

 海外では、花の専門学校なども充実しており、「フローリスト」=(イコール)「専門職」といった意識が高いと聞いております。しかし、ある一定の期間専門職での教育が修了すると、生涯の技術を学んだように、その後の研究や躍進はしなくなる部分が多いようです。
 もう気付いた方が多いと思うのですが、それでは次世代を担う「フローリスト」「デザイナー」にはなれません。もちろん「習い事」を万年続けても、それらを解決することは無いでしょう。季節やイベントに合わせた花材で、目先だけを変えるレッスンは「習い事」の沿線です。

静物画=死んだ自然

 話が長くなったので、少しまとめますと。
 日本は「いけばな」の恩恵で、研究するスタンスを持った国民です。
 「習い事」からは「フローリスト」や「デザイナー」は誕生しません。

 Florist_Academyは「習い事」の場ではありません。「フローリスト」や「デザイナー」の養成としての使命をもった「スクール・塾」です。ですから1つの作品を完成させるまでが、1つの流れではなく、「習得」を目的としている為に「完成」よりも「理解」が大目的にあります。
 「花職向上の十式」をご覧ください。特徴が解るかと思います。
 要するに、何度も繰り返したような「茶濁しテーマ」はしていません。もちろんできる限り1回の受講で覚えてください。そのように指導しているつもりです。ただ自己復習とメンバーサポートとして、「花職向上委員会」のページでは、資料の無料ダウンロードもできます。
 もちろん今まで他校にて培った「技術」「知識」の上に装備できるように、軌道修正を含みレクチャーしていきます。

 真意は、「花職」全体の向上が目標です。ですから、適当な言葉を濁して、人気をとるより「一人でも、真実を受けとめられる人材を残したい。」と常日頃考えております。
 もちろんFlorist_Academyは戒律や束縛・独占などとは、無関係のスクールです。安心してください。 名古屋FA・東京FA・各地でのゼミナールによって、若干異なった部分をもっています。それぞれの案内ページを参照ください。

 どうでしょう。真剣に「花職」についてこの時代で考え、躍進しなくてはこの業界の先に見えるのは、専門職という概念を外されるばかりか、「趣味」と「量販」しか残っていきません。次の時代を築く為に、ほんの少し「努力」をしてみませんか。
 そのお手伝いができるのあれば、喜んでさせて頂きます。

 また相談や質問は、メールでも受け付けておりますので、気軽に声をかけてください。 返信には若干お時間を頂くこともあります。ご了承ください。

磯部健司 .


ピラミッドと〜

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